シアリスジェネリック

シアリスジェネリック

皆さんご存知の通り、世界初のED治療薬であるバイアグラのジェネリックは2014年に日本での特許が切れ、既に日本製のものが多くのメーカーから製造・販売されていますが、シアリスのジェネリックはいまのところ海外でしか製造・販売されていません。シアリスの国内ジェネリックはいつ出るのか?と患者様からご質問を頂くことがあります。実は2016~2017年には日本製のシアリスジェネリックが認可・販売されるのではないかと噂されており、発売が待たれるところです。シアリスはタダラフィルを主成分とする日本イーライリリー社と日本新薬が製造・販売する世界で3番目のED治療薬です。

シアリスジェネリックはシアリスと比較しても効果・副作用が同等で開発コストが安いため、販売の価格(値段)もシアリスより安くなります。口コミで人気のユナイテッドクリニック上野駅前院でも国産シアリスジェネリックの処方が開始されれば、都内最安値(最安)で即日、処方箋不要で処方できるよう努力いたします。シアリスジェネリックの処方は個人輸入・通販ではなく、保健所が認可している安全・安心のクリニック(病院)で処方してもらうことをおすすめいたします。

ジェネリック医薬品とは

お薬では一般的になった「ジェネリック」という言葉、みなさんも一度は聞いたことがあると思います。新薬(先発医薬品)の特許が切れると、同成分・同効果の薬剤を他の製薬メーカーが製造販売することが可能となります。これをジェネリック医薬品(後発医薬品)と呼びます。以前は医療関係者の間で「ゾロ」と呼ばれていましたが、近年では海外の「generic name」からジェネリック医薬品と呼ばれるようになりました。
ジェネリック医薬品の特徴として、その価格が先発医薬品に比べ安いことが挙げられます。ジェネリック医薬品は先発品に比べ、薬を研究・開発する工程を省くことが出来る分、その価格を抑えることができるのです。需要があるお薬を価格を抑えて提供することができるわけですので、患者様のメリットは大きくなります。

シアリスとは

シアリス処方

シアリス

シアリスはバイアグラ・レビトラに続いて世界で3番目に販売された長時間作用型のED治療薬です。シアリスは5mg錠、10mg錠、20mg錠の3種類がありますが、その効果は20mgでおよそ36時間持続するため、欧米では「ウィークエンドピル」と呼ばれています。

シアリスの人気はユナイテッドクリニック上野駅前院だけではありません。シアリスは世界100ヵ国以上の国で1,000万人以上の患者さんに使用されている人気の薬です。ED治療薬(PDE5阻害薬)としての全世界シェアが2013年8月には42%となり、シアリスが堂々のナンバーワンに輝いています。

ユナイテッドクリニック上野駅前院でもシアリスはレビトラに次いで人気の高いED治療薬です。

シアリスジェネリックとは

国産シアリスジェネリックの動向

2016~2017年に国産シアリスジェネリックが販売された場合、その名称は「タダラフィル」+mg数+「会社名」になると予想されます。例えば『タダラフィル20mg「テバ」』などといった名称です。バイアグラジェネリックをOD錠で販売している東和薬品からはシアリスジェネリックトーワOD錠の発売が予想されます。その他、バイアグラジェネリックを販売したキッセイ薬品やファイザー社などの会社からシアリスジェネリックも販売されることが予想されます。シアリスジェネリックが発売された場合、その多くは主に東京や大阪などの都市部を中心に流通すると考えられます。シアリスジェネリックの用量はシアリスと同じく5mg錠、10mg錠、20mg錠になる可能性があります。ただし、シアリス5mg錠はあまり需要がないため、シアリスジェネリック5mg錠は販売されないかもしれません。

シアリスジェネリックの効果

シアリス・シアリスジェネリックの勃起不全への効果はバイアグラ(シルデナフィル)やレビトラ(バルデナフィル)と同様で、勃起を妨げる酵素であるPDE-5の働きを阻害するというものです。

シアリスジェネリックはタダラフィルを主成分としているため、その効果はシアリスとまったく同じです。先発品とジェネリック医薬品を比べるとジェネリックでは効果が無かったという方もいらっしゃいますが、「生物学的同等試験」において生物学的に同等と認められたものしかジェネリック医薬品と名乗ることができません。これは世界共通の基準ですので、シアリスジェネリックがシアリスと比べて効果がない、ということは理論上ありえません。

従来のED治療薬であるバイアグラ(シルデナフィル)・レビトラ(バルデナフィル)はその効果継続時間が約4~6時間で、食事の影響を受けやすく、服用のタイミングや効果継続時間に気を使わなくてはなりませんでした。それに対してシアリスは服用後、10mgで20~24時間、20mgで30~36時間という長時間にわたり勃起機能を改善する効果が認められており、シアリスジェネリックもシアリスと同様の効果を得ることが出来ます。マイルドな作用で自然な勃起を促すため、人気のED治療薬です。

もちろん「効果が長い=勃起しっぱなし?」というワケではありません。シアリスもバイアグラやレビトラ同様、勃起するためには性的な刺激が必要不可欠です。効果が持続している間に性的な刺激を与えれば勃起しますし、刺激を与えなければ勃起しません。

シアリスジェネリックの服用・飲み方

シアリスジェネリックの飲み方・服用方法はシアリスと同じです。長時間作用型のED治療薬のため、いつでも服用することが出き、マイルドな効果が持続します。効果発現は服用後1~2時間で、食事・アルコールの影響も、最も受けにくいED薬です。ただしシアリス・シアリスジェネリック5mg錠は勃起改善効果が弱いため、通常処方することは殆どありません。

シアリスジェネリックの副作用

シアリスジェネリックとシアリスの副作用は同程度になります。

シアリスの添付文書によると、

国内データ:承認時までに、国内用量反応試験において本剤5mg〜20mg群に割り付けられた総症例257例中70例(27.2%)に副作用が認められた。主な副作用は頭痛29例(11.3%)、潮紅13例(5.1%)、ほてり9例(3.5%)、消化不良6例(2.3%)等であった。
外国データ:外国で実施されたプラセボ対照二重盲検並行群間比較試験(13試験)において、本剤2.5mg〜20mg群に割り付けられた総症例2047例中599例(29.3%)に副作用が認められた。主な副作用は頭痛258例(12.6%)、消化不良139例(6.8%)、背部痛63例(3.1%)、筋痛57例(2.8%)、潮紅51例(2.5%)、鼻閉35例(1.7%)、四肢痛34例(1.7%)等であった。“

以上がシアリスの副作用ですので、シアリスジェネリックの副作用も基本的には同じです。

これらの副作用は、個人差や体調の善し悪しで副作用の出方も変わってくると思われます。 またごくごく稀にですが、物が青みがかって見える、青色と緑色の見分けがつきにくくなるなどの視覚への影響も挙げられています。ただどの副作用も薬の効果がなくなると自然に消失しますので過度な心配は不要です。

シアリスジェネリック服用の注意点

シアリス・シアリスジェネリックは他のED治療薬と比べると、効果発現までに多少時間を要します。また効果発現時間にも個人差が出やすく、効果が出るまでの時間が通常の方よりもかかる方がいますので、少し早めの服用がおすすめです。またシアリス、シアリスジェネリックは800Kcal以上の食事摂取で効果が減弱しますので、食事・アルコールの影響が最も少ないシアリス・シアリスジェネリックだからといって、食べ過ぎたり飲みすぎたりするのは控えましょう。

ED薬を服用することが初めてであったり、緊張や不安が強かったりする場合、きちんとした薬の効果が見られない可能性があります。ただし服用4回目までは効果が見られる方の割合が増えていきますので、1~2回服用して効果がなかった場合でも、あきらめずに5~6回服用し効果判定するようにしましょう。

ただしEDの程度が強いケースでは、シアリスジェネリック服用で効果が見られない可能性もあります。5~6回服用しても効果が認められない場合にはクリニックの医師と相談し、より勃起改善効果の強いレビトラ20mg錠への切り替えや対応を検討したほうがよいでしょう。

アドシルカ・ザルティアはシアリスジェネリックではありません

「ザルティア」と「アドシルカ」はシアリスのジェネリックではありません。これは成分の「タダラフィル」は同じですが適応症が違うためです。また「ザルティア」と「アドルシカ」は用量・用法も違います。

アドシルカは「肺動脈性高血圧症」(肺高血圧症)の薬、ザルティアは「前立腺肥大症」の薬として認可されています。ED薬と肺の薬、前立腺の薬が同じ名前では混乱してしまうため、それぞれの薬剤で「用途特許」を取得し新薬として販売されています。

またタダラフィルは使用する病気によって作用機序が異なります。PDE-5を阻害するというのは共通していますが、作用する部位により、効能・効果が変わります。アドシルカ・ザルティアの有効成分はタダラフィルですので副作用はすべてシアリス・シアリスジェネリックと同様の副作用です。またアミオダロンなどの併用は禁忌となります。

海外シアリスジェネリックとは

日本ではバイアグラジェネリック(シルデナフィル)だけがED治療薬のジェネリックとして流通していますが、レビトラジェネリックやシアリスジェネリックも特許権事情などの違いにより世界中で販売されています。ファイザー社が販売するバイアグラのジェネリックは以前からマイラン社が販売していましたが、これはファイザー社とマイラン社が後発医薬品事業で提携しているためでした。またレビトラジェネリックの「スタキシン」はレビトラを販売している米バイエル社がアメリカでバイエル社自身が販売していました。

バイアグラの先発医薬品メーカーであるファイザー社もシアリスジェネリック「タダリフト」を販売しております。また、インドのシアリスジェネリックでよく知られているものとして、アジャンタファーマ社「タダリスSX」、シプラ社「タダシップ」、マクレオーズ社「メガリス」などが挙げられます。

いずれのシアリスジェネリックも主成分をタダラフィルとしたED治療薬ですので、効果、副作用、飲み方・服用方法、注意点、禁忌、併用禁忌薬などシアリスとすべて同じです。これらは偽物でない限り、政府に認可された正規品のシアリスジェネリックです。

シアリスジェネリックのネット通販・個人輸入代行には要注意

2016年7月現在、シアリスジェネリックは日本国内では流通していないため、入手するにはネット通販や個人輸入代行、病院を利用するしかありません。多くの通販サイトにシアリスジェネリックの体験・体験談・感想・レビューなどが書いてあり、格安・激安で輸入することが出来ます。シアリスジェネリックの2chも存在しているそうです。

しかし、ファイザー株式会社、バイエル薬品株式会社、日本イーライリリー株式会社、日本新薬株式会社が合同で調査したところ、インターネットで流通しているシアリスの約60%が偽造薬であることがわかりました。偽造薬は有効成分が含まれないだけでなく、重篤な健康被害を引き起こす可能性があります。また、ネット通販や個人輸入代行を利用して購入した薬で重篤な副作用など何か問題があった場合は「医薬品副作用被害救済制度」も利用することが出来ず、すべて自己責任の上で解決していかなければなりません。インターネット通販等で販売されているシアリス・シアリスジェネリックには50mg、100mgといった用量もありますが、イーライリリー社から販売されいる正規のシアリスは5mg錠、10mg錠、20mg錠の3つしかありません。

ネット通販などで手に入る薬はクリニックで購入するものより割安なものが多いため、つい手を出したくなりますが、安いには安いなりの理由があり、様々なトラブルの原因となります。病院・クリニックなど医療機関では、医師が管轄の厚生局(厚生労働省の出先機関)の承認を得て薬監証明を取得すれば、本物のシアリスジェネリックを処方することができます。ED治療薬は必ず信頼できる医療機関で処方してもらうようにしましょう。

ED治療、ED治療薬、シアリスジェネリック処方は安心・安全性あるクリニック(病院)での処方(購入・販売)をお勧めいたします。ユナイテッドクリニック上野駅前院は人気のED薬の種類を多くそろえており、即日、処方箋不要で院内処方しております。薬局に処方箋を持っていく必要がありません。また価格(値段)を安く抑えており、シアリスジェネリックの効果、副作用、飲み方(服用)について説明の後すぐ処方いたします。

ユナイテッドクリニック東京各院は池袋・上野・新橋・横浜・大宮で診療をおこなっております。東京・神奈川・埼玉のみならず、大阪・名古屋・福岡・仙台・北海道など全国各地から多数ご来院されます。

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